掛川市西部エリア歴史スポット絶景スポット 小笠山 低山登山徳川家康歴史 掛川市にある標高264.8mの山で、ハイキングスポットとして親しまれています。中腹には小笠神社があるほか、戦国時代に徳川家康が築いた「小笠山砦」の跡もあります。六枚屏風と呼ばれる切り通しは高さ約10mの奇観スポットです。 前へ 次へ スポット詳細 スポット名小笠山 住所静岡県掛川市・袋井市 このスポットの記事はこちら! 地図