10月2日の静岡県内は広い範囲で爽やかな秋晴れとなりました。東伊豆町の高原ではススキが風に揺れ、伊東市では稲刈りが行われるなど各地で秋の風景が広がっています。
一面に広がるススキの原野。穂が風で揺れるたび、高原に秋の表情が広がります。
東伊豆町稲取の細野高原は約125ヘクタール、東京ドーム26個分にも及ぶ広大な敷地にススキが広がっていて、秋が深まるにつれ銀色から黄金色へと表情を変えていきます。
細野高原では、10月30日~11月29日までススキの鑑賞会が開かれる予定です。
伊東市では、長雨の影響で遅れていた稲の刈り取りがようやく始まりました。
今や遅しとコンバインがうなりをあげますが、通常よりも水分が多い田んぼに上手く動かない場面も。
農家:
(Q.ぬかるんでいると機械に良くない?)良くない。本当は田んぼの水が引いて、ひび割れていないとダメ
農家が懸念しているのは、米の味です。
農家:
心配なのは味。これまで長く(刈らずに)置いて。早めに刈る方が味が上がると言って、(例年)早めに刈るが
場所によっては、いまだ機械を入れられるほどには乾いていないところも。農家はここ2、3日が正念場と準備を進めています。
