2027年春の県議選に向け、議員定数などを検討してきた静岡県議会の委員会は、定数を2つ減らすとする検討結果を30日、議長に報告しました。
県議会では2025年の国勢調査の結果をもとに、一票の格差を是正しようと議員の総定数などについて検討を進めていて、30日検討委員会の委員たちが議長に報告書を提出しました。
報告書では2027年春の県議選から伊豆市と伊豆の国市を1つの選挙区にして定数を1つ減らすほか、浜松市中央区の定数も1つ減らして総定数を68から66とします。
この見直しで一票の格差は2.46倍となり現在より改善されるということです。
県議会はこの報告をもとに条例の一部改正案を9月定例会に提出し可決を目指します。
