富士山で自転車の練習中に動けなくなった人を見つけ、救命措置をした静岡県富士宮市の職員に感謝状が贈られました。
消防から感謝状が贈られたのは、富士宮市・世界遺産課の2人です。
2人は8月、富士宮口5合目に車で向かっていた際、ロードバイクの練習中に倒れた男性を道路上で見つけました。
男性に対し、日陰への移動やぬれタオルでの体の冷却、水分の提供など、救急隊の到着まで適切な処置をしたということです。
富士宮市 富士山世界遺産課・木ノ内洸也 主事:
この人を助けたいと思い、うちわであおいだり、水をあげる処置をした
消防は「勇気とやさしさのある行動。はじめて市職員に感謝状を渡した」と話していました。
