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静岡市に本社を置くメガネトップは、9月1日から全国の眼鏡市場店舗でメガネの一斉点検を始めた。災害時に使用する「防災メガネ」として、普段使っていないメガネを“使える状態”に備えておくことを提案する取り組みで、点検は無料。さらに、点検したメガネを保管するための「防災メガネケース」も配布している。
災害時に重要な「見えること」
地震などの災害が発生した際、周囲の状況を把握したり、安全な場所へ避難したりするためには、“見えること”が重要となる。
普段メガネを使用している人にとって、メガネは災害時の生活を支える大切な備えの1つだ。
また、コンタクトレンズを使用している場合でも、災害時は十分な水や衛生環境を確保できず、コンタクトレンズを着用することが難しいケースも想定される。このため、いざという時に備えてメガネを用意しておく必要がある。
こうした中、メガネトップでは、自宅などに眠っている、普段使っていないメガネを「防災メガネ」として備えておくことを呼び掛けている。
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ネジの緩みや歪みを無料で点検
一方、長期間使用していないメガネは、ネジが緩んでいたり、歪んでいたりすることもある。
そこで、こうした“埋蔵メガネ”を災害時にも使える状態にしておくため、メガネトップが運営する眼鏡市場では、9月1日から全店でメガネの一斉点検を実施している。
点検内容は「パーツの点検・交換」「ネジの緩み・劣化チェック」「バランス調整」「クリーニング」。
料金は無料で、他社で購入したメガネも対象となる。ただし、メガネの形状等によっては有料になる場合があるほか、フレームの状態によっては点検できない場合もある。
無料点検の実施日は毎週火曜日と水曜日。希望者には有料でレンズ交換にも対応する。
「防災メガネケース」の配布も
さらに、眼鏡市場の「防災メガネ」特設ページの画面を店舗スタッフに提示すると、点検したメガネを「防災メガネ」として保管できるよう、「防災メガネケース」がもらえる。

ケースは、防災バッグの隙間に入れやすく、かさばりにくいのが特徴。
配布は、ケースが無くなり次第終了となる。
