沼津市にある香陵アリーナ(沼津市総合体育館)では、9月10日から12日まで「クロスミントン」のアジア選手権が開催される。
「クロスミントン」はテニスとバドミントンの魅力を融合したドイツ生まれのニュースポーツ。ラケットスポーツの“常識”ともいえるネットが存在しないことが最大の特徴だ。
競技は、12.8メートルの距離を挟み、5.5メートル四方のコートに分かれて「スピーダー」と呼ばれる特殊なプラスチック製の羽根を打ち合う。
ネットがないため、地面を這うように一直線に飛ぶ超高速ショットから、相手コートの後方を狙う高軌道のショットまで、従来のラケット競技にはない“三次元的な攻め”が展開される。風の影響を受けにくく、屋外でもスピード感あるラリーが楽しめる。
大会では、ジュニア世代からシニア世代まで幅広いカテゴリー別に、シングルスやダブルスが行われる。
