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田久保元市長の代理人を刑事告発 「卒業証書とされるもの」の提出拒否は証拠隠滅罪と指摘 「早く公表していれば問題は長引かなかった」

告発人・関川永子さん:
事務所金庫にある卒業証書らしきもの。これを早い段階に公表していれば、長きにわたりこの問題が長引くことはなかったと確信している

静岡県伊東市の市民が開いた会見。

前市長・田久保眞紀 被告の代理人である福島正洋 弁護士が証拠を隠滅したとして、東京地検に刑事告発しました。

田久保被告はニセのハンコを作って東洋大学の卒業証書を偽造し、議長たちに見せた罪などで在宅起訴されています。

卒業証書とされる文書は福島弁護士が事務所の金庫に保管していると主張していました。

当初警察への提出も示唆していましたが、強制捜査の際には・・・

福島正洋 弁護士:
今の時点で捜査側に話をして供述調書を作られても、こちらから証拠を渡しても、なにもいいことはない。もしこちらから何か出すとすればそれは公判段階

告発では、福島弁護士が卒業証書が偽造された可能性を認識したうえで、証拠を隠滅したと指摘しました。

告発人・関川永子さん:
公人であった田久保前市長の説明責任を回避するアドバイスをし、市民の知る権利を奪った

東京地検は告発を受理するかどうか検討するということです。

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