お盆休みの15日、県内ではレジャー中に海や山で救助される人が相次ぎました。
富士山では100人規模のツアーに参加していた台湾籍の女性が、富士宮ルートの7合目付近で転倒し、ツアーガイドからの通報で救助されました。テーピングをして自力下山を目指しましたが、足を骨折している可能性があるということです。
また体調不良やケガで歩けなくなったシンガポール人の女性(52)と、マレーシア人の女性(53)の2人が、「「おそらく高山病になって体が動かない」と通報して救助されました。2人は吉田ルートから登頂し、吉田側で一泊、山頂付近の富士宮側の小屋で二泊目をして下山中でした。
さらに、夫婦で下山中の51歳の男性も転んで足をねんざし救助されました。高山病のような症状もあったため、登頂をあきらめて下山していたところ、ケガをしたということです。
一方、熱海市の海水浴場では海中に沈んでいたモンゴル人の男性(18)が救助されました。一時心肺停止でしたが、その場にいた人たちの心肺蘇生によって呼吸と意識を取り戻したということです。
