15日午後、静岡・熱海市の海水浴場でモンゴル人の男性が溺れて海中に沈んでいるのが発見されました。男性は一時心肺停止となっていましたが、その場にいた人たちの心肺蘇生で呼吸を取り戻しました。
15日午後2時10分、熱海市下多賀の網代温泉海水浴場で、目撃した人から「人が溺れた」と警察に通報がありました。
警察と消防によりますと、溺れたのは東京都に住む専門学校生のモンゴル人男性(18)で、海中に沈んでいたところを他の海水浴客によって救助されました。
男性は意識がなく、心肺停止の状態でしたが、その場にいた人たちによって心肺蘇生法が行われ、通報から約15分後に救急隊が到着した際には呼吸が戻り、その後に意識も取り戻したということです。
当時男性は多言語サークルの仲間十数人と海水浴に訪れていて、ライフジャケットは着ていなかったということです。
警察は事故が起きた原因を調べるとともに、天候や体調が悪いときは水辺に近づかないよう呼びかけています。
