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ダブル台風 沖に出すぎた人にはライフセーバーが注意 静岡県内から離れていても海は大荒れ 静波海水浴場も「遊泳危険」に 海辺のレジャーには注意を

8月6日も厳しい暑さとなった静岡県内。静岡市の動物園では動物たちの暑さ対策に工夫を凝らしていました。こうしたなか、台風の影響にも注意が必要です。

連日厳しい暑さが続くなか、静岡市駿河区の日本平動物園では様々な対策を行っています。

レッサーパンダがおいしそうに食べているのはリンゴを凍らせたアイス。

また、様々なサルが展示されているエリアでは少しでも暑さをしのいでもらおうと、上から水を落とす「打ち水」をしています。

寒い地域に生息するシロフクロウは展示を室内に移しました。

さらに来園客への対策も。

8月30日まで大人用と子供用の日傘を無料でレンタルしています。

日本平動物園・富田莞生さん:
水をあげていたり暑くて休んでいたりする姿は、いつもよりは見えやすいと思う。例年通りの対策をしていくが、100%というのは難しい。何か合った際は臨機応変に対応していきたい

この暑さの中、日本列島には台風13号と15号、2つの台風が近付いてきています。

次々と白波が押し寄せていたのは牧之原市の静波海水浴場。

県中部には波浪注意報が発表されていて、遊泳できるかどうかを表す基準は4段階のうち上から2番目の「遊泳危険」です。

膝下までの深さでのみ遊泳が許可され、流されやすくなるため浮き輪などの使用は禁止されていました。

息子を連れた母親:
来るまでこんな高いと思っていなかったらびっくりしました。もっと泳げると思った

女児:
波強かった。流されちゃうぐらい波が強かったから、流されないように気をつけた

中には遊んでいるうちに沖に出過ぎてしまう人もいて、すぐにライフセーバーが駆けつけて注意をしていました。

気象台によりますと、県内は台風から離れていますが週末にかけては波の高い状態が続くため、海辺のレジャーには十分な注意が必要です。

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