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紙のまち・静岡県富士市 煙突持つ28社に安全点検呼びかけ 熊本県で製紙工場の煙突倒壊を受けて

熊本地震で製紙工場の煙突が倒壊し9人が死亡したことを受け、静岡県富士市は煙突を持つ企業に点検を呼びかけたことを明らかにしました。

富士市 金指祐樹 市長「本市でも製紙工場がたくさんありますので、同じような地震が起きた時に同じことが起きては当然みなさんの命を守れませんので」

熊本県の製紙工場では地震により煙突3本が倒壊9人が死亡しました。

これを受け富士市の金指祐樹市長は製紙業や化学メーカーなど市内の28社に対して、安全点検を呼び掛ける通知を出したことを明らかにしました。

通知では煙突に亀裂が入っていないかや溶接の不具合がないかなど専門家を含めた点検を呼びかけるとともに、撤去や解体の補助金について説明しているということです。

富士市 金指祐樹 市長「調査結果が出て情報がわかり次第、我々としても企業の方と連携して安全対策を行っていけたら」

富士市によりますと市内には30m以上の煙突が33本あり、そのうち60m以上のものは18本あるということです。

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