熊本への支援の輪が静岡県内でも広がっています。伊東市は7月31日、大規模な断水被害を受けている熊本県八代市に対して、飲料水を送る準備を急ピッチで進めました。
震度7を観測した熊本地震から4日目となりましたが、熊本県内では31日午前7時30分の時点で7万9000戸が断水し、八代市では全域で断水しています。
こうしたなか、伊東市では八代市からの求めに応じて500mlのペットボトルの水、約1万本を送ることを決めました。
31日は炎天下のなか職員約30人が、水を保管場所からトラックの積み込み場所まで運び出していました。
トラックと列車で運ばれ、来週中頃に到着する予定です。
伊東市 危機対策課・小菅智章 課長:
私たちが送る水が少しでも八代市民の手に行き渡って、安全安心につながるようなそういった想いで届けることができれば
また、31日は静岡県の支援先が熊本県宇城市となることが決定したほか、静岡市も熊本市へ職員を派遣するなど支援の動きが広がっています。
