大相撲名古屋場所は7月26日、千秋楽を迎え、静岡県熱海市出身の熱海富士が優勝決定戦に臨みました。しかし惜しくも敗れ、初優勝はなりませんでした。

熱海富士は幕内最高優勝まであと一歩に迫るも、優勝を決める巴戦で敗れ、悲願の初優勝とはなりませんでした。
ただ、白熱した戦いに県内から熱い声援が送られました。
26日、熱海市ではパブリックビューイングが開かれ、市内外から詰めかけた相撲ファン80人あまりが取り組みを見守りました。
沼津市にある母校・飛龍高校でも、相撲部の後輩や学校の職員など約50人が熱い視線を送ります。
まず、本割では一勝差で追う関脇・安青錦と対戦。
優勝へは勝利が絶対条件でした。
2連勝したら優勝が決まる巴戦。
大関・霧島に勝利すると優勝への期待がさらに高まり、ボルテージは最高潮に。
しかし…
優勝のチャンスは4度目、またも夢は叶いませんでしたが、大きな拍手が送られていました。
応援した人:
残念だったけれど仕方がない。安青錦は強かった、やっぱり
応援した人:
最後、残念でしたけれど、とてもよく頑張っていた
応援した人:
大関、横綱目指して、これから先、頑張ってもらいたい
飛龍高校 相撲部・顧問 井伊あおいさん:
霧島に勝った勢いで行くのではと本当に思っていたのですが、安青錦が強かったということ
相撲部の後輩:
今度の9月場所を目指して優勝してほしい
