7月23日、に今年全国一の41.1℃を観測した静岡県浜松市の佐久間で取材を続けてきた光田有志アナウンサーのリポートです。
光田 有志 アナウンサー:
浜松市天竜区佐久間から中継でお伝えします。この時間帯(午後5時頃)は、ようやく日が落ちてきて比較的過ごしやすくなってきました。ただ、快適というわけではありません。手元の温度計を見てみると、37℃を超えていて、38℃近くになろうとしています。
川の近くは風が吹いていて過ごしやすいですが、土手を上り道路に出ると、23日一日中風が吹いていなかったので、もわっとした空気が覆っている印象でした。
私は午前10時頃から佐久間で取材をしていますが、時間を追うごとに日差しの強さを感じました。午後2時過ぎに41.1℃を観測した佐久間地区では、経験したことのないような強い日差しを感じました。肌が焦げるような体感です。
佐久間地区を流れる天竜川の傍からお伝えをしているんですが、川の水を触ってみると、かなりぬるいです。
こちらの天竜川なんですが、アユの友釣りが盛んな場所で、この橋の近くだけでも多い時は5、6人釣り人がいるということですが、現在は一人も釣り人を確認できません。関係者に聞きますと、アユは水温が上がってくると水温の低い岩陰などに隠れてしまうそうで、釣り人も減ってくるということです。
先週木曜日(16日)取材に来た時は2、3人ほどだった釣り人が、23日私が確認した限りでは1人も見ていないような状況です。このまま暑い状態が続くと、釣り人も来ないしアユも弱るということで、はやく温度が下がってほしいと話していました。
