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静岡地裁浜松支部「データ不正の影響明示を」 浜岡原発の廃炉めぐる裁判 中部電力に命じる

浜岡原発の廃炉を求める裁判で、地裁浜松支部は今後も審理を続ける方針を示し、中部電力にデータ不正問題の影響を明らかにするよう求めました。

浜岡原発をめぐる裁判は静岡地裁と地裁浜松支部で続いていますが、地震動のデータ不正が問題となる中、静岡地裁は3月に審理を終結させています。

こうした中、7月13日地裁浜松支部は審理を継続する方針を示し、中部電力に不正が審理に与える影響を明らかにするよう求めました。

これに対し、中部電力は第三者委員会の調査結果を踏まえ、対応を検討するとしました。

中部電力・原子力訴訟グループ
鈴木康仁グループ長:
何をどの程度調査して、どういった報告が出るか分からない。それを元に何ができるのか、軽々には申し上げられない

次回の裁判は12月17日に開かれる予定です。

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