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宗教法人の敷地内に持ち込まれた大量の廃棄物と土砂 平和寺本山で県が行政代執行 土砂の撤去を開始 費用は2億円超 法人とその代表に請求へ 静岡・伊豆市

県くらし・環境部 杉本昌一 部長:
ただいまから、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第19条の8により、行政代執行を開始します

宗教法人の敷地から流れ出た廃棄物混じりの土砂について、静岡県が行政代執行による撤去を始めました。

伊豆市の宗教法人「平和寺本山」の敷地には廃棄物を含む大量の土砂が持ち込まれ、その一部は近くの柿木川に流出するなど環境への影響が問題視されています。

県は法人に対して廃棄物の撤去を求めてきましたが応じなかったことから、行政代執行に踏み切り今後、撤去や排水路の設置などを進めます。

県廃棄物リサイクル課・緒方啓介 課長:
住民の皆さんの安心のために、この工事が滞りなく進められることを私としても努力していきたい

工事は2027年1月まで予定されていて、想定で2億円を超える費用は法人やその代表に全額請求される方針です。

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