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静岡市葵区にある「淡翠(あわみどり)」は、2026年5月にオープンした中華料理店です。静岡の上質な地鶏「駿河シャモ」を使った酢鶏は、肉のうま味が詰まっていて絶品。野菜も味わえて大満足の一品でした。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ新静岡セノバ前に2026年5月にオープンした中華料理店
静岡市葵区鷹匠にある「淡翠」。
商業施設・新静岡セノバの目の前に、2026年5月にオープンしました。

旬の食材を積極的に使った料理が味わえると、早くも人気店の仲間入りを果たしています。
店内には、カウンター席とテーブル席があり、明るくシンプルな造りです。

おすすめメニューは、ランチで提供している「白胡麻担々麺(1500円)」と「黒胡麻担々麺(1500円)」。ランチ15食限定メニューで、小ライスとデザート付きです。
2種類の担々麺は、白・黒どちらもクセになる味わいです。

※ランチセット、各15食限定、小ライスとデザート付き
静岡の地鶏を使用した黒酢酢鶏
自慢のメニューは「駿河軍鶏の黒酢酢鶏(1500円)」ディナーのみの提供で、2026年7月20日までの期間限定メニューです。
うまさをとことん追求して生まれた静岡の地鶏「駿河シャモ」を使い、特製の黒酢ソースを絡めた一品。地元産の旬野菜が脇を固めます。

※ディナーのみ、2026年7月20日まで
熱々のうちに味わってみてください。
一口食べると、その弾力とうま味の強さに驚きます。ぷりっとした心地よい食感に、かめばかむほどうま味があふれてきます。

どんなお肉を使っているのか、店主の外村敦史さんに聞いてみました。
淡翠 店主・外村敦史さん:
駿河シャモという静岡の地鶏を使用しています。かなり食感がしっかりした鶏肉で、かめばかむほど肉のうま味を感じることができます

濃いうま味とコクが特徴の「駿河シャモ」
駿河シャモは、黒笹(くろざさ)や比内鶏(ひないどり)など7種を交配して生まれた静岡の上質な地鶏。
歯ごたえのある肉質で、濃いうま味とコクが特徴です。

駿河シャモは、卵・酒・塩コショウ・ネギ油などで下味を付けた後、片栗粉をまぶして揚げるのがおいしさのポイント。
これで肉汁を閉じ込め、食感よく仕上がるのです。

一羽丸ごと仕入れてさまざまな部位を使用
食べ進めると、さきほどとは違う食感を感じました。やわらかいお肉や歯応えがしっかりしたのものまでさまざまです。
淡翠・外村敦史さん:
駿河シャモを一羽丸ごと仕入れています。モモ・ムネ・手羽先・ササミと部位ごとに分けてさばいています
モモ肉・ムネ肉・ササミの3種類を使用することで、それぞれ食感の違いが一皿で楽しめるのもポイントです。

特製の黒酢ソースは、米酢・黒酢・砂糖・しょうゆ・中国のたまりしょうゆを合わせたもの。
程よい酸味と甘みやコクが詰まっていて、食欲をそそる味わいです。
濃いめの味付けでも、駿河シャモのうま味が負けていません。

静岡産の旬野菜はせいろ蒸しで
付け合わせは、静岡市内で収穫された今が旬の野菜です。
鮮やかな野菜は、どれもとっても甘みがあります。中華せいろで蒸すことで、野菜本来の甘みがダイレクトに味わえるのです。
野菜とお肉を一緒に食べるのもおすすめ。みずみずしいチンゲンサイは、お肉がたまらなくマッチします。

酢豚のほうが一般的なイメージですが、せっかく「駿河シャモ」が手に入るならと生まれたメニュー。
プリプリとした心地よい食感と、かむたびにあふれるうま味、黒酢ソースの酸味とコクは、一度食べたら忘れられないおいしさです。
■店名 淡翠
■住所 静岡市葵区鷹匠1-2-1
■営業時間 11:30~13:30 ※土日は~15:00
18:00~23:00 ※土は~23:30まで
■定休 火・日夜
■問合せ 054-266-9898
■駐車場 なし
※この記事は2026年6月20日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。
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