静岡県浜松市中央区の四ツ池公園の再整備で、市は浜松球場を当面存続させたうえで陸上競技場を大規模改修する方針を示しました。
浜松市スポーツ振興課・栗田豪 課長:
浜松球場については、県の篠原野球場の結論が出るまで既存の状態で利用する
6月17日に開かれた浜松市議会特別委員会で、市が示した四ツ池公園にある浜松球場の存続。
公園の再整備では、陸上競技場も新設ではなく大規模改修する方針です。
浜松球場について市は解体を検討していましたが、県が計画する篠原地区の新球場の建設について、鈴木康友 知事が2026年2月に「2028年度を期限に民間投資の可能性を見極める」考えを示したため、市も再検討し方針を一転させました。
公園の再整備では、第2野球場や自由広場をなくし、サブトラックや立体駐車場を設ける予定です。
委員会は市の対応におおむね理解を示していたものの、篠原地区に第2野球場の規模の施設を先行して建設することを、県に要望するよう求める意見も出ていました。
