陸上自衛隊による国内最大規模の実弾射撃演習が静岡県御殿場市の東富士演習場で始まりました。
68回目となる今回の演習は「離島への敵の侵攻」を想定し隊員約2000人が参加しています。
戦車や装甲車など約50両、りゅう弾砲など火砲約50門が用いられ、3月に配備された長射程ミサイル「25式高速滑空弾」の発射機が初めて公開されました。
またドローンの対処訓練が行われたほか、隊員が装着したカメラの映像がリアルタイムでスクリーンに映し出されました。
一方4月に大分県で砲弾事故があった「10式戦車」は射撃を見送り「90式戦車」も演習弾のみ射撃しました。演習は7日夜も行われます。
