松下翔太郎アナウンサー:
台風6号は6月3日、静岡県内に最も近づく見込みです。気象台が大雨災害の危険度が急激に高まる可能性もあるとして厳重な警戒を呼びかけています。
県内の交通機関にも様々な影響が出ています。JR静岡駅から最新の情報をお伝えします。光田さん。
光田有志アナウンサー:
JR静岡駅から中継でお伝えしていきます。
JR東海によりますと、新幹線は3日、計画運休は実施しないものの、台風の影響によっては急遽運転見合わせや運休となる可能性があるということです
一方在来線ですが、東海道線は上下線で始発~午後4時頃まで運転を見合わせるほか、身延線・御殿場線でも県内区間は同様に運転を見合わせるということです。
駅の利用者に話を聞きますと、台風の影響を受けて予定を変更した人もいました。
利用客:
(Q.このあとどこへ?)東京へ研修に行く。あすの朝出発予定だったが、ちょうど台風とぶつかるため、前乗りで今から行く
利用客:
あすの出張がきょうに変更になった。もうすでに雨が降りそうなので、帰りの電車が少し心配
利用客:
思ったほどひどくなかったので終わればいいが、一番は新幹線が止まらなければいい
このほか、高速道路は3日の早朝から東名・新東名ともに上下線の広い範囲で通行止めとなる可能性があります。
JR東海はホームページなどでこまめに情報を確認するよう呼びかけています。
以上、JR静岡駅から中継でお伝えしました。

本谷育美アナウンサー:
そして、そのほかの交通機関についても運転取りやめなどの情報が入ってきています。
JR東日本は東海道線の小田原から熱海間で始発からの運転を取りやめ、伊東線のほか伊豆急行や大井川鉄道も運転取りやめとなっています。
そのほか、静岡鉄道や遠州鉄道などは雨や風の状況によって運転を見合わせたりダイヤを変更したりする可能性があると発表しています。

また、商業施設などにも影響が出ています。
静岡市の新静岡セノバやパルシェは一部店舗をのぞき臨時休業。
松坂屋静岡店などは営業時間を変更すると発表しています。
このあとから雨や風が強くなります。
自治体からの情報や気象情報をこまめに確認し、安全を確保してください。
