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GW初日の29日は静岡県内でもさまざまなイベントが開かれ、各地でにぎわっていました。ただ原油の供給不安による影響もでています。
◆新幹線の駅構内で新茶サービス
JR新富士駅では、地元のお茶をPRしようと生産者などでつくる協議会のメンバーが、訪れた観光客に淹れたての新茶をふるまいました。
試飲した人:
おいしいです。静岡のお茶はおいしいです
試飲した人:
なめらかですっきりした印象でしたおいしかったです
富士の新茶は5月4日と5日に道の駅「富士川楽座」でもふるまわれる予定です。
◆港の朝市 にぎわう一方で…
高本圭市 記者:
開場から30分が経ちましたが地元のグルメを求めようと大勢の人でにぎわっています
焼津市の港で開かれていたのは「大井川港朝市」。地元グルメの黒はんぺんフライやサクラエビのかき揚げなどを求めて長い列ができていました。
イベントの目玉のひとつが魚のすり身などが入った具だくさんの漁師鍋の無料サービス。
2026年は焼津市制75周年ということもあり、いつもの500杯から750杯に増やし訪れた人たちが“港の味”を堪能しました。
その一方で―。
浜松から訪れた人:
(生シラス)楽しみにして来たんだけど残念です。
藤枝から訪れた人:
すごく残念です。食べたかったんですけどね。でも(釜揚げ)シラス買えただけで良かったかなと思って
例年大人気の生シラスの販売は2年連続で中止に。今シーズンの水揚げ量は過去10年平均の4割ほどと不漁で、さらに船の燃料となる「軽油」が十分に確保できないことから4月は一度も漁に出られていません。
そのため港の中を周遊する乗船体験の実施も見送っています。
中東情勢の緊迫化はゴールデンウィークでにぎわう場所にも影響が広がっています。
