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坂道だらけの熱海で電動四輪スクーターを観光客の“足”に 有料貸し出し始まる ユニバーサルツーリズム推進へ

老若男女誰もが観光を楽しめる移動手段の構築へ。

静岡県熱海市で、運転免許もヘルメットも要らず歩道を走ることができる電動四輪スクーターの有料貸し出しが始まりました。

導入されたのは1回の走行可能距離が約17kmの1人乗り用スクーターで、JR熱海駅の観光案内所や熱海市観光協会で借りることができます。

4月23日は運用開始に合わせて市議会や観光関係者が実際に乗車し、操作性や乗り心地を確認しました。

熱海観光局・酒井剛士 常務理事:
ユニバーサルツーリズムというと、障害がある人たちの旅行というイメージが強いが、実際には高齢者が「少し距離があり億劫」ということを解消することも含めユニバーサルツーリズムとなっており、そういった取り組みはいま観光局でもどんどん進めているところ

一方で熱海市内は歩道が狭い場所も多く、熱海観光局は今後、拡幅などを市に要望していく考えです。

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