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「見ていて腹立たしい」 熱海土石流訴訟で遺族が怒り 「責任をたらい回し」 母の遺体と対面した際のにおい忘れられず

予定されていた証人尋問をすべて終えました。

2021年に静岡県熱海市で起きた土石流災害をめぐっては、遺族や被災者が違法な盛土をした土地の前の所有者と現在の所有者、そして県や熱海市などに損害賠償を求める裁判を起こしています。

4月21日は原告側9人の証人尋問が行われ、この中で母親を亡くした男性は遺体と対面した際の「においが忘れられない」と振り返りました。

その上で、これまでの裁判について「責任をたらい回しにされ、見ていて腹立たしい」と被告に対して怒りをあらわにしています。

裁判は今後、賠償額の算出に関する弁論などを行った上で、2026年9月に結審する見通しです。

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