健康と病気の間を指す「未病」をテーマにした公開講座が28日静岡県三島市で開かれました。
この講座は沼津市にある西島病院が地域の人の健康づくりの一環として開き、三島市での開催は初めてとなりました。
28日、講師をつとめた脳神経外科医の森谷圭佑医師はくも膜下出血の原因となる脳動脈瘤について人種的に日本人のリスクが高いことを説明しました。またクリップではさんだり、コイルで塞いだりして破裂を防ぐ手術方法について紹介しました。
その上で「症状が無くても未病として捉え、検診を通して隠れている病気を見える化することが大切」と呼びかけていました。
