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ゴマフアザラシの赤ちゃん モフモフの白い産毛姿は今だけ

水辺で気持ちよさそうに横になっていたのは、白い産毛のゴマフアザラシの赤ちゃん(メス)です。

静岡県沼津市の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で3月22日に生まれました。

22日の朝、見回りの飼育員が見つけ確認したところ、体長は76センチ、体重は約10キロでした。

ゴマフアザラシの赤ちゃんが白い産毛でおおわれているのは流氷と同じ色で外敵に襲われにくいようにするためだと考えられています。

白い産毛姿をみられる期間は短く、母親と一緒に昼寝をしたり飼育員を追いかけたりする愛らしい姿に訪れた人も目を細めていました。

伊豆・三津シーパラダイス 飼育員 窪谷陽介さん:
見つけた時は潮位が高く、泳いでいる状態でした。赤ちゃん独特の白い姿は2~3週間ほどしか見られないので、早めに来てもらい、この独特の姿を見てほしい

飼育員によりますと赤ちゃんは順調に育っていますが、水族館では親子を刺激しないように観覧エリアを制限して見守っているということです。

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