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目隠しした女性患者に陰部を舐めさせる 卑劣な歯科医師の狂気 「舌を出して」 3度目の逮捕容疑は未成年の少女に対する犯行 密室の診察室で繰り返された信頼を毀損する蛮行 わいせつ行為の撮影も 他にも余罪か

静岡南警察署

患者に自身の陰部を舐めさせるわいせつ行為をした疑いで、静岡市駿河区に住む歯科医院の院長で歯科医師の男が逮捕された。男が同様の行為で逮捕されるのはこれで3度目だ。

3月9日に不同意わいせつや性的姿態等撮影などの容疑で再逮捕されたのは静岡市駿河区に住む歯科医師の男(49)だ。

男は1月下旬、自身が院長を務める歯科医院で、患者の少女(18歳未満)に対して自身の陰部を舐めさせるわいせつ行為をした上、その様子をスマートフォンで撮影し、児童ポルノを製造した疑いが持たれている。

男が同様の行為で逮捕されるのは今回で3回目。

1回目と2回目は少女とは別の女性患者(20代)に対してわいせつ行為をした疑いで、被害者はいずれもタオルで目元を覆われた後、男から舌を出すよう指示されていて、男は舌の上に自らの陰部を乗せる形で舐めさせていたと見られている。

警察によれば、いずれの犯行の際も診療室には男以外のスタッフはいなかったという。

事件は1回目の逮捕容疑で被害に遭った女性が家族に対して診療時に違和感を覚えたことを伝え、話を聞いた家族が「娘が治療中にわいせつな行為をされたようだ」と110番通報したことで発覚。

その後、女性が「過去にも違和感を覚えたことがある」という趣旨の話をしたことから2回目の逮捕容疑が明らかになった。

さらに、1回目の逮捕の後、今回の被害者である少女の保護者から警察に相談があったことで3回目の逮捕につながっている。

調べに対して、男は1回目の逮捕容疑について「その通りです」と認める一方、2回目に関しては「それは勘違いです」と否認。

今回の逮捕容疑については「動画が残っているのであればそうだと思います」などと曖昧な供述をしているそうだ。

歯科医師に対する信頼を大きく毀損する一連の犯行。

警察には別の女性患者からも同じような相談が寄せられていることから、余罪も視野に捜査が進められているほか、常習性も疑われている。

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