
3月9日午後、富士山で男性2人が滑落する事故があり、警察と消防の山岳遭難救助隊が現地へと向かっています。
3月9日午後3時前、富士山 新7合目付近で男性の登山者2人が滑落する事故があり、同行していた外国籍と見られる女性が友人を通じて「2人が行方不明になった」と警察に通報しました。
警察や消防によると、男性2人は400メートルほど滑落したと見られ、通報者の女性の話では1人が意識不明の重体、1人は意識がある模様です。
現在、警察と消防の山岳遭難救助隊が現地へと向かっていて、午後8時45分頃に6合目を通過しています。
富士山の山頂へと通じる4つの登山道は道路法第46条の規定に基づき開山期以外は通行禁止となっていて、違反した場合は6月以下の拘禁刑または30万円以下の罰金に処される可能性があります。
一方で、冬季の富士山をめぐっては12月29日から1月18日までに滑落や遭難が3件発生し、うち1人が死亡しています。
