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静岡・吉田町にある「きまぐれおいちご」は、島田市のイチゴ農家が営むスイーツメインのカフェ&バーです。イチゴの自家製ジャムを使ったソースが決め手のグリルチキンは、外カリッ中はジューシーで絶品でした。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへイチゴ農家が営むカフェ&バー
吉田町片岡にある「cafe&ber きまぐれおいちご」。
東名・吉田ICからまっすぐ南東へ、車で5分ほどの場所にあります。

2017年のオープンから9年、島田市のイチゴ農家が営むスイーツメインのカフェ&バー。
店内には、イチゴの写真やクッションなどが置かれていて、かわいいアットホームな雰囲気です。

「朝摘み紅ほっぺSpecialパフェ(2200円)」は人気メニューの一つ。
静岡産の朝摘みイチゴ「紅ほっぺ」をふんだんに使っています。

ボリューム満点のグリルチキンプレート
自慢のメニューは、「グリルチキンのワンプレート(1800円)」です。
たっぷりサラダ・ピクルス・十五穀米が乗ったボリューム満点のプレート。サラダには地元産のレタスが満載です。

いろいろ目移りしますが、まずはグリルチキンから食べてみます。
一口食べると、とてもやわらかく、かめばかむほどうま味が広がります。表面はカリッとしていて中はジューシーです。

大きくてボリュームもあります。
きまぐれおいちご 店主・大畑純子さん:
大体300g前後の鶏モモを使用しています。まず、皮目から焼き目をつけてから蒸し焼きにし、最後にもう一度焼き目をつけています

丁寧に火入れをすることで、オーブンは使わずフライパンだけでやわらかくジューシーな仕上がりになります。

イチゴジャムを使った特製ソース
ごはんが進む魔法のようなソースには秘密がありました。それは、隠し味として入っているイチゴの自家製ジャム。
コクはありますが、甘いジャム感は消えているので驚きです。

きまぐれおいちご・大畑純子さん:
甘みと酸味のバランスがいい「紅ほっぺ」というイチゴで作ったジャムを、ステーキソースにプラスし、バター・にんにくなどを入れて作っています
それを鶏肉の肉汁が出たフライパンに入れて完成させます。鶏のうま味がプラスされ、ソースのコクが増すんです。
きまぐれおいちご・大畑純子さん:
どこかにイチゴを入れたくて、いろいろ研究した結果です

グリルチキンをオンザライスで
次は、グリルチキンをオンザライスで食べてみましょう。
この味わい、最強コンビ! ジャムでごはんが進むとは初めての体験でした。

お米は、自家栽培の「ひとめぼれ」という品種に、雑穀をプラスしています。
地元産のレタスも魅力
サラダに使われているのは、吉田町産の「ハンサムグリーン」「ハンサムレッド」という名前のレタスです。
リーフレタスの一種で、肉厚でシャキシャキ感が強いのが特徴。味も濃厚で、野菜のくせがなく食べやすいんです。

グリルチキンのボリューム満点のワンプレートは、男性も大満足間違いなし。イチゴジャムをルーに加えるキーマカレーも人気があります。
イチゴ農家ならではの発想が詰まったメニューを、ぜひ味わってみてください。
■店名 cafe&bar きまぐれおいちご
■住所 静岡県吉田町片岡384-1
■営業時間 11:30~15:00※木12:00~
19:00~23:00
■定休 月
■問合せ 090-4239-0494
■駐車場 共同10台
※この記事は2026年3月7日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。
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