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伊東市・田久保前市長を警察が書類送検 刑事告発した市議会・青木副議長「説明すべき。それが市民を巻き込んだことへの責任」

静岡県伊東市の田久保前市長が書類送検されたことを受け、地方自治法違反の疑いで刑事告発していた市議会の青木敬博副議長は「起訴までいってほしい」と話すとともに「伊東市民を巻き込んだ責任」としてあらためて説明の場を設けるよう求めました。

伊東市の田久保眞紀前市長の学歴詐称問題をめぐり、警察は2月27日までに地方自治法違反の疑いで静岡地検に書類送検しています。

田久保前市長は、議会が設置した百条委員会に正当な理由がなく出頭を拒んだことや、その後 出頭した際に虚偽の証言をしたこと、また卒業証書と主張した資料の提出を拒んだとして議会側が刑事告発していました。

書類送検をうけ市議会の青木敬博 副議長は“司法の場”で裁かれるべきだと話します。

伊東市議会・青木 敬博 副議長:
ちゃんと起訴までいってしっかりと法の下に罰則を受けてもらいたいと思っております。百条委員会・地方自治を通じてしっかりやったわけですから、しっかりと結果が出てほしいなとは思っています

また、田久保前市長はこのほかにも市長就任後に市の広報誌に虚偽の学歴を載せ・発行させた疑いなどでも刑事告発されていて、警察の捜査が続いています。

学歴詐称問題が発覚後 明確な説明を避け続けてきた田久保前市長に対し青木副議長はあらためて説明の場を設けるべきだと考えています。

伊東市議会・青木 敬博 副議長:
少なからず公人だったわけですしやっぱり説明するとこはしっかり説明すべきではないかと思います。それが(伊東市民)6万4000人を巻き込んだことの責任ではないかと思ってます

これまでの任意聴取で田久保前市長側はいずれの容疑についても犯罪の成立を否認しているということです。

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