学歴詐称問題を巡り、捜査を受けていた静岡県伊東市の田久保眞紀 前市長が地方自治法違反の疑いで書類送検されたことが分かりました。
関係者によりますと、地方自治法違反の疑いで書類送検されたのは田久保眞紀 前市長(56)です。
田久保前市長の学歴詐称問題を巡ってはこれまで警察が6つの容疑で捜査を進めていましたが、田久保前市長は2月12日、警察から求められていた卒業証書の提出を拒否しました。
こうしたなか、警察は14日、田久保前市長の自宅へ家宅捜索に入り、約7時間にわたり捜索を行い関係資料などを押収しています。
関係者によりますと、警察は27日までに地方自治法違反の疑いで田久保前市長を静岡地検に書類送検をしたことが分かりました。
田久保前市長はいずれの事件についても犯罪の成立を否認していて、静岡地検は書類送検を受けて今後、処分について慎重に検討するものとみられます。
