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静岡・御前崎にある「たわら屋」は、ローストビーフとラーメンが人気のお店です。和牛のうま味をとことん追求した塩ラーメンは思わずうなるおいしさ。すき焼き風に仕上げた和牛しぐれ丼も絶品でした。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ行列必至! ローストビーフの人気店
御前崎市合戸にある道の駅「風のマルシェ御前崎」。2024年にリニューアルオープンし、年間20万人が来場するスポットです。
その道の駅の中にあるのが行列必至の「御前崎レストラン たわら屋」です。
この店目当てのリピーターも多いという人気店です。

たわら屋はもともとローストビーフで人気のお店です。その人気店が地場食材とのコラボをコンセプトに2020年にこの店をオープンさせました。
人気メニューのひとつが「極上黒毛和牛ローストビーフ丼(1680円)」。1日10食限定のメニューです。
黒毛和牛のローストビーフがふんだんに使用された、ぜいたくな丼ぶりです。

和牛のうま味が詰まった極上の塩ラーメン
ローストビーフの名店ですが、今回紹介するメニューはラーメン。「宮崎和牛汐拉麺(1350円)」、1日20食限定です。
牛肉のうまみをとことん追求した塩ラーメンと、すき焼き風に仕上げた牛しぐれ丼のセット。2023年頃メニュー化したところダントツの一番人気になりました。

見た目も美しい塩ラーメン、まずはこだわり満載のスープから味わってみます。
お肉のうま味をしっかり感じる、絶品スープです。

たわら屋 店主・曽根弘生さん:
スープには、宮崎和牛の内モモの部位を使用しています
和牛ランプ肉と香味野菜で作る清湯スープです。

豚や鶏と比べると和牛は甘みが出るのが特徴で、ぜいたくなスープに仕上がっています。
ストレート細麺とスープの相性も抜群。4種類の特注麺からラーメンに合わせて選んでいるそうです。

和牛しぐれ丼をお茶漬けにして楽しんで
つづいてセットの和牛しぐれ丼。
たわら屋 店主・曽根弘生さん:
まずは、麺とスープを楽しんでもらってから、和牛しぐれ丼をお茶漬けにして食べてみてください
ラーメンの残ったスープをかけて、お茶漬け風にして味わうのがおすすめだそうです。

ラーメンのスープに使用している宮崎和牛の内モモ肉のだしに使ったお肉を、すき焼き風に味付けしたものです。
スープの味に甘みが増し、これも絶品です。

カツオの一番だしと白トリュフの上品な味わい
さらにご当地食材を使ったスペシャルな一杯が登場しました。
それが、「御前崎かつお一番出汁 白トリュフエッセンス(1350円)」。1日20食限定で、2026年3月末までの提供メニューです。
伝統製法で作った地元産のカツオ節で取ったぜいたくな一番だし。一般的な魚介系ラーメンとは一線を画す唯一無二の味に仕上がりました。

まずは、スープから味わってみましょう。
口に入れると、まずはカツオのうま味、さらにその奥に感じる白トリュフの上品な味わいがたまりません。

だしに使用しているカツオ節も、特別なものを使用しています。
たわら屋・曽根弘生さん:
御前崎の手火山製法のカツオ節を使用しています。一般的なカツオ節より奥深い味になります

御前崎の「手火山式鰹節」を使用
江戸時代からの製法を守り続ける、御前崎の「手火山式鰹節」は、近海一本釣りの生カツオを原料に一本一本手作業で作る最高級のカツオ節。
雑味がなく、燻製の香りが強いのが特徴です。

このラーメンにも、具材は乗っていません。
まずは、シンプルに麺とスープを楽しんでもらいたいという思いが詰まっています。

具材は別添えで提供されます。
煮卵・豚肩チャーシュー・地鶏ムネ肉チャーシューがセットになっています。この具材もラーメンによって変えているそうです。

店内のメニューを見ると、ビックリするほどのラーメンの種類。さらに驚いたのが日替わりで限定メニューも提供していることです。
これまでに1500~1600種類ほどのラーメンを作ってきたそうです。

道の駅の領域を超えた本格的なラーメン店として、行列必至なのもうなずける味わいでした。
整理券は毎朝4時から配布しています。限定ラーメンがお目当ての方は早起き必須です。こだわりが詰まったぜいたくな一杯を一度味わってみててはいかがでしょうか。
■店名 御前崎レストラン たわら屋
■住所 静岡県御前崎市合戸字海岸4384-1
■営業時間 07:00~10:00※土日祝は~9:30
11:00~14:00
■定休 月※祝日なら翌火
■問合せ 0537-85-1660
■駐車場 111台
※この記事は2026年2月21日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。
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