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【中央区・おはぎやさん】黒米ともち米を使った「手毬おはぎ」 実は「おにぎり」が人気メニュー

浜松城公園の周辺にある「おはぎやさん」。毎朝手作りするおはぎは、岩塩でパンチを効かせたあんこなど、和菓子に新しい発想を加えています。でも実は、種類豊富なおにぎりも人気があるんです。

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裏路地で発見! オシャレな外観の「おはぎやさん」

浜松市の中心部を南北に伸びる大手通り周辺は、浜松城もあり城下町として栄えた地です。

浜松城から東へ徒歩5分ほど、大通りから細い道を進むと中央区尾張町に「おはぎやさん」があります。

おはぎやさんの外観
おはぎやさん(浜松市中央区尾張町)

外観はオシャレで、シンプルさの中にもきらりとセンスが光ります。

店内はショーケースがある販売スペースのみ、小さなテイクアウト専門のお店です。

おはぎやさん・森瀬裕美さん

おはぎやさんの森瀬裕美さんが迎えてくれました。

おはぎやさん・森瀬裕美さん:
おはぎをここで朝作って、オープン前に並べて販売しています

おはぎやさん・森瀬裕美さん

どこか他に工場があるわけではなく、お米ももち米もすべてこの店内で炊いて製造しているんです。

ひとつひとつ手作業で丁寧におはぎを作っています。

毎朝おはぎを手作りして店頭で販売している

黒米で食感プラス こだわりのおはぎ

さっそく、人気メニューを聞いてみました。

おはぎやさん・森瀬裕美さん:
手毬おはぎだと季節限定のやきいも。定番のおはぎは、こしあん・つぶあんが人気です

左から「抹茶あん」「ほうじ茶あん」「やきいも」「胡桃あん」各・230円

丸い形で見た目も美しい「手毬おはぎ」と、俵型のいわゆる“おはぎ”があります。

今回は、季節限定の手毬おはぎ「やきいも(230円)」と定番おはぎ「こしあん(180円)」を注文しました。

季節限定の手毬おはぎ「やきいも」

まずは季節限定の「やきいも」から味わいます。

コロンとしたかわいらしい見た目で、一口食べると優しい甘さが口の中に広がります。

手毬おはぎ やきいも(230円)

お米もしっかりと一粒一粒の食感が残っています。

おはぎやさん・森瀬裕美さん:
黒米ともち米を一緒に炊いています。黒米のつぶつぶ感も楽しめると思います

上品な甘さで、黒米ともち米の食感が特徴的です。

やきいも(230円)

岩塩がアクセントのおはぎ「こしあん」

続いて、「こしあん」を食べてみると、あずきの香りが広がり、ほんのり塩味も感じました。

おはぎやさん・森瀬裕美さん:
最後に岩塩をちょっとかけて、パンチを効かせています。少ししょっぱさもある変わっているおはぎだと思います

おはぎ こしあん(180円)

控えめな甘さのあんこに少量の岩塩がアクセントとなり、これまで食べたことのない不思議な味わいです。

あんこの甘みと岩塩の塩味が絶妙なバランスです。

おにぎりも販売 おすすめは「てりたま」

実はおはぎやさんの隠れ人気メニューは、おはぎではなく「おにぎり」です。

ショーケースには、おはぎを超えるほど種類豊富なおにぎりが、ずらりと並んでいます。

種類豊富なおにぎり

その中でも、おすすめの「てりたま(1個・250円)」を注文しました。

おにぎりの上には、そぼろと黄身が乗っていて斬新な見た目です。

パンチがあるそぼろもいいですが、特に濃厚な黄身が印象的。

おにぎり てりたま(1個・250円)

おはぎやさん・森瀬裕美さん:
黄身はタレに1日以上は漬け込んだものを使用しています

黄身がとにかく濃厚。おはぎの店のおにぎりだけあって、お米もしっかりこだわっていて、お米の甘みも感じられます。

おはぎとおにぎりという2つのメニューで魅力を発揮する「おはぎやさん」。随所にこだわりが光るお店でした。

■店名 おはぎやさん
■住所 浜松市中央区尾張町124-1
■営業時間 10:00~15:00
■定休 月・祝

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