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名店の店主も感激「うれしい。涙が出ます」 浜松市がギョーザ購入額で3年連続の日本一 2度目の3連覇 「浜松の魅力のひとつ」

ギョーザの街・浜松が快挙達成です。毎年、宮崎県宮崎市や栃木県宇都宮市としのぎを削る中、2025年1年間のギョーザ購入額で静岡県浜松市が1位となりました。

言わずと知れた浜松市のご当地グルメ・浜松餃子。

野菜がたっぷり練りこまれ、茹でたモヤシが添えられているのが特徴です。

2月6日午前11時、店の前には平日にも関わらず行列が。

東京からの来店客:
浜松ならギョーザを1回食べておいた方が良いかな

浜松市民:
家でもやっぱり食べる機会は多い。冷凍ギョーザとかになるが

総務省が公表している1世帯あたりの購入額では常に上位をキープしていて、2024年までは2年連続で1位の座を守っています。

落合健悟 記者:
3連覇なるか、調査結果の発表を前に、市の職員がパソコンの画面をじっと見つめてその時を待っています

浜松市 観光・シティプロモーション課・澤田吉延 担当課長:
本年度の家計調査、ギョーザ、1位でした

2月6日朝に2025年1年間の家計調査が公表され、ギョーザ購入額は浜松市が1位で4046円でした。

日本一は3年連続、10回目。

2度目の3連覇達成となりました。

2位・3位には長年のライバルである宇都宮市・宮崎市が続いています。

浜松市 観光・シティプロモーション課・澤田吉延 担当課長:
浜松の魅力のひとつとして浜松餃子をPRしているので、こういった結果を踏まえて胸を張って、これからもギョーザをPRしていきたい

落合健悟 記者:
それではいただきます。キャベツがたっぷり入ってジューシーなんですけど、あっさりな感じもしていくらでも食べられそうです。日本一も納得のおいしさです

市内でも1、2を争う人気店・餃子むつぎく。

6日も県内外からファンが訪れ、日本一のギョーザに舌鼓を打っていました。

名古屋からの来店客:
(浜松には)ギョーザのイメージがあったが、野菜が多くて(種が)緑でびっくりした。野菜いっぱいなのにおいしくて感動

東京からの来店客:
このあと他の店も行ってみたい

60年にわたってギョーザを作り続けている店主は3連覇に喜びを爆発させています。

落合健悟 記者:
浜松がまた1位になりました

餃子むつぎく・近藤昌子 店主(82):
うれしい、涙が出ます。一番は大好きです。皆さんよく食べてくれているんですね。ありがとうございます。みんなが元気になれるようなギョーザを作っていきたい

浜松グルメの代名詞ともいえる浜松餃子。

ギョーザの街として市の活性化につながることが期待されています。

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