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中部電力・浜岡原発のデータ不正問題 地元自治体が国に“徹底指導”を要望

静岡県の浜岡原発でデータが不正に操作されていた問題を受け地元の市長たちが国に対して“徹底指導”を求めました。

1月21日午後、原子力事業を所管する経済産業省を訪れたのは浜岡原発が立地する御前崎市や周辺の市の市長たち。

中部電力が浜岡原発の再稼働に向けた審査で地震に関するデータを改ざんしていたことについて御前崎市の下村勝 市長は監督官庁として中電に徹底した指導と監視を行うよう求めました。

御前崎市・下村勝 市長:
これまでの信頼を覆す由々しき事態であると捉えている。しかるべき指導監視を事業者に対して行うように要請をさせてもらいたい

経産省・井野俊郎 副大臣:
それ(安全)が担保されないものは進められない前提で取り組んできた。大変強く懸念を持っているし、重く受け止めている

その後、市長たちは原子力規制庁や環境省を相次いで訪問し同様に中電に対する徹底した指導と監督を求めていました。

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