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「今ここで判断する材料を持っていない」との声や支持率低迷の元凶に言及する意見も 「執行部の責任であると言われても致し方ない」 中道改革連合に県内の立憲議員は参加する? 立公が新党設立

衆議院の解散に伴う総選挙に向けて新党を結成した立憲民主党と公明党。静岡県内の現職はどのような選択をして選挙に臨むのでしょうか?

源馬謙太郎 衆院議員と鈴木岳幸 衆院議員

16日午後、立憲民主党の野田代表と公明党の斉藤代表は新たに立ち上げた政党の名前について「中道改革連合」とし略称を「中道」とすることを発表しました。

立憲民主党・野田佳彦 代表:
中道は右にも左にも傾かずに対立点はあるかもしれないが、熟議を通して解を見いだしていく

公明党・斉藤鉄夫 代表:
近隣の国々とも対話ができ友好関係を保つ。そして日本の経済の安定と平和を保つことが中道だと考えている

静岡県内で活動する立憲民主党所属で現職の衆議院議員は4人。

このうち源馬謙太郎 議員と鈴木岳幸 議員はすでに新党に参加する考えを固めています。

立憲民主党・源馬謙太郎 衆院議員:
私たちは新しい中道改革の軸を作ると決めたのでそこでしっかり旗を立ててやっていきたい

立憲民主党・鈴木岳幸 衆院議員:
しっかりと中道で生活者の目線に立った政策を行っていく。そのための結集だと思っているのでそこで頑張っていきたい

小山展弘 衆院議員

一方、来週発表される予定の綱領などを見て判断したいと話すのが渡辺周 議員です。

立憲民主党・渡辺周 衆院議員:
私もそんな簡単に自動的に参加するわけにも(いかない)。しっかりと吟味してからでないと当然のことながら今ここで判断する材料を持っていないのが現状

また小山展弘 議員は新党への参加を前向きに検討していることを明らかにしつつ現執行部の責任論に言及しました。

立憲民主党・小山展弘 衆院議員:
やはり支持率が低さ、選挙(衆院選)の見通しで議席が減ってしまうという状況を招いたことは結果として理屈抜きで執行部の責任であると言われても致し方ないことではないかなと思う

衆議院が解散となれば異例の超短期決戦となることが想定されているだけに、中道改革連合の名前がどれだけ浸透するのかが総選挙全体の結果に影響を及ぼすと見られています。

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