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停電の理由は”設定ミス” 異常な電力がかかることを防ぐ保護装置 最大時は約3000戸に影響 全面復旧まで2時間あまり 中部電力パワーグリッドが公表

1月15日夕方に静岡市清水区で発生した停電について、中部電力パワーグリッドは異常な電力がかかることを防ぐ装置の設定ミスがあったことが理由と発表しました。

15日午後5時前、清水区の観光施設・エスパルスドリームプラザや周辺の住宅 約3000戸などで停電が起き、全面復旧までに2時間余りを要しました。

この原因について、中部電力パワーグリッドは送電線に異常な電圧がかかることを防ぐ保護装置の設定にミスがあり、誤って作動したことが理由と発表しています。

中部電力パワーグリッドによりますと本来作動する値よりも高く設定されていて、別のエリアでの送電線の故障に保護装置が作動してしまい、この地域に送電されず停電したということです。

保護装置の値の設定は作業員がしており、中部電力パワーグリッドは誤った値をいつ設定したかなど調べる方針です。

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