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静岡・三島市にある「中国料理 麒麟」。天然素材と手作りにこだわった中国料理を提供しています。天然のホワイトエビを使ったエビチリはプリプリ食感。自家製調味料「チューニャン」で作るチリソースも絶品でした。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ素材にこだわった本格中国料理店
三島市泉町にある「中国料理 麒麟(きりん)」。
伊豆箱根鉄道・三島広小路駅から北へ徒歩3分ほどの場所にあります。

1996年に三島市の隣、清水町にオープンし、2026年で30周年を迎えます。
店内は落ち着いた雰囲気で大人数でも利用できそうな、広々としたテーブル席もあります。
ゆったりと食事を楽しむことができそうです。

旬の野菜をふんだんに取り入れた本格「酢豚(2300円)」は、創業当時からファンの多い一品です。
彩り豊かな野菜がたっぷり入っていて、見た目も美しい酢豚です。

天然エビを6尾使ったぜいたくな一品
自慢のメニューは「天然海老のチリソース(2100円)」。プラス300円でライスも注文しました。
食べ応えのある大ぶりの天然エビが6尾と、インパクト大。自家製調味料で作るチリソースが味の決め手です。

※ライスはプラス300円
エビチリは酢豚と人気を二分する、麒麟の定番メニュー。一口食べると、エビがプリップリで弾力がありとてもおいしいです。
次は、ご飯と一緒に食べてみました。

タレだけでご飯がいけるほどおいしさが詰まっていて、どんどんご飯が進みます。
使用しているのは天然のホワイトエビです。

中国料理 麒麟・秋山護さん:
天然のエビは時間をかけて成長するので縮まないんです。身が成熟してるから、味もおいしいんですよ
エビのプリプリ感は、天然だからこそ味わえるそうです。

チリソースは、程よい辛みと甘みで酸味も感じられます。
ベースに使用するのは、水・砂糖・ケチャップ・塩・酢。
麒麟・秋山護さん:
仕上げる時にショウガ・ニンニク・豆板醤を炒めて、ベースのタレを戻し入れます。そこにチューニャンという中国料理特有の調味料を加えています

中国料理特有の調味料チューニャン
チューニャンとは、米こうじともち米を混ぜて発酵させた調味料で、日本で言うと甘酒のようなものだそうです。
入れることで全く違う感じになるので、この店のチリソースには欠かせない調味料です。麒麟のエビチリにコクや深みを感じるのは、チューニャンが入っているからでした。

周りの支えがあっての30周年
30周年という節目に、改めてこれまでの歩みを振り返ってお話を聞いてみました。
麒麟 店主の妻・やよいさん:
オープンの時に子供を授かったんです。つわりがひどくてお店は手伝えなかったんですが、義両親と実家の兄弟みんなで手伝ってくれたんです
そうした周りの支えがあってのオープンだったそうです。

創業当時から変わらないのは、チリソースが入っている器やご飯が入っている器。
実は店主の母・静子さんが焼いた手作りの器です。

周りのサポートや愛情を受けて歩んできた30年だったと、店主の秋山さん。
本格中国料理に加え、思いのこもった手作りの器も楽しめるお店でした。
■店名 中国料理 麒麟
■住所 静岡県三島市泉町14-10
■営業時間 火~土 11:30~13:00
18:00~21:00
日 18:00~21:00
■定休 月
■問合せ 055-973-1474
■駐車場 なし
※この記事は2026年1月10日にテレビ静岡で放送された「くさデカ」をもとにしています。
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