
複数の先輩隊員に対して日常的に暴言を吐いたり侮辱したりしたとして、陸上自衛隊富士駐屯地は特科教導隊に所属する陸士長を停職処分としました。
3月31日付で停職10日の懲戒処分を受けたのは陸上自衛隊富士駐屯地・特科教導隊に所属する陸士長(22)で、2021年9月頃から2024年9月頃までの間、駐屯地で複数の先輩隊員に対して日常的に「あいつ死んでくれないかな」「うざい」と聞こえる声で暴言を吐いたり侮辱したりしたほか、先輩隊員の部屋のドアを外から蹴るなどしました。
富士駐屯地 特科教導隊長の志道桂太郎1等陸佐は「誠に遺憾。同種事案が再び起こらぬように組織一丸となって服務指導に万全を期す所存」とコメントしています。