1月1日午後3時10分過ぎ、浜松市天竜区を走る路線バスがアパートの外壁に突っ込む事故があり、運転士がケガをしました。バスには当時、乗客が複数いたということですがケガはありません。
1月1日午後3時10分過ぎ、浜松市天竜区二俣町二俣の市道で路線バスがアパートの外壁に低速で突っ込む事故がありました。
この事故で、運転士の男性(50代)が病院に搬送されましたが軽傷で、バスに乗っていた複数の乗客にケガはありませんでした。
警察によると、現場は信号のある丁字路交差点で、バスは本来、左折するルートになっていましたが直進して事故を起こしたということです。
警察が事故の原因などを調べています。