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三保松原の一角にあり、富士山の眺望とともに愛され、2022 年に国の重要文化財に指定された清水灯台とその周辺エリアについて、写真や動画、灯台のレンズ等を展示し紹介します。
清水灯台の資料を展示
三保松原は三保半島の沿岸約5kmもの広範囲に及び、各地点で趣の異なる風景を味わうことができます。
清水灯台は明治45年の初点灯から110年以上にわたり、周囲の空と海と松原に映える美しい白亜の灯台として地域に愛され、印象的な景観を作り出しています。
清水灯台に関する明治～昭和頃の写真や絵葉書、現在の灯台内部の様子がわかる動画、昔の灯台の灯器類などを展示します。
■イベント名 企画展「富士を仰ぐ天女の灯台」
■日時 9月14日(土)～11月10日(日)９：00～16：30
■会場 三保松原文化創造センター「みほしるべ」1 階展示室(清水区三保 1338－45）
■入場料 無料
三保松原ガイドウォーク～羽衣の松から清水灯台まで
羽衣の松周辺から清水灯台まで説明を聞きながら歩きます。清水灯台では内部の見学も行います。※雨天室内講義等
■日時 10月20日(日)10：00～12：00
■対象 小学4年生以上でハシゴの昇降ができる人20名
■申込 054-200-4894（静岡市コールセンター）
※HP 申込も可
※申込期間は 9月11日(水)～10月3日(木)
※多数抽選
三保松原フォトスタンドづくり
富士山や松、清水灯台など三保松原に関するモチーフの飾りを使ってフォトスタンドを作ります。
■日時 10月6日(日)、14日(月)10：00～15：00 随時受付
■定員 各日 30名(無料・先着順)
※定員に達し次第終了
【もっと詳しくみる】企画展Ⅱ「富士を仰ぐ天女の灯台」（外部サイト）
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