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踊りに地域で活気を!テーマは”踊りがまちを変える” 大井川港で毎年恒例の”踊夏祭” 静岡

踊りを通じて地域を元気にしようと、焼津市の大井川港では7月14日、ダンスコンテストが開かれていて、会場は熱気に包まれています。

この踊夏祭は「踊りがまちを変える」をテーマに多種多様な踊りをみんなで踊って地域を活気づけようと毎年行われている恒例のイベントです。

14日は計43チームが出場し、地元に根付いた踊りとして知られるソーラン大井川などが披露されると会場は熱気に包まれました。

来場者:
迫力がすごくてよかったです

また、14日は大型練習帆船・日本丸の船内が公開されたほか、キッチンカーや屋台の出店などもあり、親子連れを中心に多くの人が連休中のひと時を楽しんでいました。

来場者:
いろいろな屋台とかがあって、いつも食べられないものとかが食べれて楽しいです

踊夏祭は焼津市の大井川港で14日午後8時半まで開かれています。

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