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初対面の異性との食事で、気になるのが会計時の支払い。女性の42.0%が「完全な割り勘」を希望する一方、初回のデートで全額奢ってもらえなかった男性とは「2回目に行きたくない」と考える女性も55.4%に上ることが分かりました。
メンズ眉サロンなどを手掛けるプラスエイトが20~40代の未婚男女1,007人を対象に実施した調査で、デート代に対する男女の意識や、会計時の本音が明らかになりました。
女性の42%は割り勘を希望
初対面の異性との食事デートで、本音ではどのように会計したいかを尋ねたところ、男性は「全額自分が払いたい」が34.6%で最多。「自分が多めに払いたい」が28.1%、「完全にきっちり割り勘にしたい」が29.1%でした。
全額または多めに支払いたい男性は、合わせて62.7%に上ります。
一方、女性は「完全にきっちり割り勘にしたい」が42.0%で最多。「できれば男性に多く払ってほしい」が32.3%、「異性に全額払ってほしい」が22.7%となりました。
また、「男性が奢って当然」という風潮について女性に尋ねると、「無理のない割り勘が一番気楽で良い」が26.9%で最多。「男性の負担が大きすぎて可哀想だと思う」が21.7%、「会計時の駆け引きが発生して面倒だ」が18.9%と続きました。
女性の間でも、割り勘を気楽に感じたり、男性の負担を気遣ったりする意見が見られます。
全額奢られると女性の71.5%が好印象 55.4%は2回目のデートに消極的
女性に、男性がスマートに全額奢ってくれた場合、それだけで相手の魅力や評価が上がるかを尋ねたところ、「大きく上がる」が28.5%、「少し上がる」が43.0%でした。
合わせて71.5%が、全額奢ってもらうことで相手への評価が上がると回答しています。
さらに、初回デートで全額奢ってくれなかった男性と2回目のデートに行きたいかという質問では、「絶対に行きたくない」が11.6%、「あまり行きたくない」が43.8%となりました。
合計55.4%が、全額奢ってもらえなかった場合、2回目のデートに消極的な姿勢を示しています。
普段の支払いでは割り勘を希望する女性が多い一方、初回のデートでは男性に全額負担してほしいと考える人もいるようです。
女性の42.4%が「奢られ待ちポーズ」を経験 男性はお礼の有無も重視
会計時、本当は払う気がないのに財布を出して支払う素振りをする、いわゆる「奢られ待ちポーズ」をしたことがあるかという質問では、「毎回必ずやっている」が14.7%、「何度かやったことがある」が27.7%でした。合わせて42.4%が経験していることになります。
一方、男性に対して、全額または多めに支払ったにもかかわらず、その後のLINEなどでお礼がない、または反応が薄い女性についてどう感じるかを尋ねたところ、「最低限のマナーがなっていないと呆れる」が29.7%で最多となりました。
続いて「礼儀がないので自分から連絡を断つ」が23.8%、「金蔓にされたと感じて二度と誘わない」が22.0%となっています。支払いの金額だけでなく、会計後の感謝や相手への配慮も、男性が相手を評価するポイントになっているようです。
また、女性に対して、タイプではない、または身だしなみがイマイチな男性から割り勘にされた場合、どう感じるかを尋ねたところ、「時間の無駄だったと感じる」が32.7%で最多。「次回会う理由がなくなってスッキリする」が23.1%、「奢られるより割り勘の方が気楽で助かる」が14.1%と続きました。
自由回答では、静岡県の20代女性から「こちらはメイクや服選び、ヘアセットに時間をかけている」といった声も寄せられています。
一方で、「女性だけでなく男性も今の時代にはファッションや化粧にお金をかける時代でもあるので、自分の分は自分で代金を出すのは普通だと思う」という意見もありました。
今回の調査では、デート代の負担に対する考え方だけでなく、相手の身だしなみや会計時の態度、感謝の伝え方なども、初回のデートの印象を左右する要素となっていることがうかがえます。
調査は9月7日~8日、20~40代の未婚男女1,007人(男性505人、女性502人)を対象に、サクリサによるインターネット調査として実施されました。調査元はプラスエイトです。
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