中部電力の安井稔 社長が10月1日以来ふたたび、静岡県御前崎市を訪れました。
御前崎市・下村勝 市長に行ったのは廃炉工事に関する「不正請求の謝罪」と基準地震動のデータ不正を受けて追加する「再発防止策の説明」です。
中部電力は29日に経済産業省にも説明などを行っていて、赤澤大臣は30日の閣議後の会見でたび重なる不正は「痛恨の極み」と話しました。
赤澤亮正 経済産業相:
中部電力の改革が抜本的かつ十分なものとなり、確実に実行されるよう、最大限厳格に対応したいと
その上で大臣は…
赤澤亮正 経済産業相:
早期に電気事業法に基づく業務改善命令を発出すべく、行政手続法に基づく手続きを本日開始いたします
大臣は「厳格に対応する」という言葉をくり返し、中部電力に対して業務改善命令を出す手続きを10月30日付けで始めたことを明らかにしました。
