スポーツのイベントやコンサートなどで訪れる人も多い、エコパスタジアムとアリーナ。長野県の企業がネーミングライツ、いわゆる命名権を獲得し、施設名が変わります。
ネーミングライツを獲得したのは、長野県に本社を置く機械電子部品メーカーの「ミネベアミツミ」で、2027年4月から「ミネベアミツミ スタジアム エコパ」などとなります。
契約期間は5年間で、契約金としてスタジアムは年間で2500万円、アリーナは年間2000万円を支払います。
ミネベアミツミはエコパのある袋井市に研究開発拠点を置いていて、貝沼由久 会長が10月13日静岡県庁を訪れ、鈴木康友 知事に愛称を報告しました。
ミネベアミツミ・貝沼由久 会長:
優秀なローカルの技術者、つまり静岡出身で静岡で働きたいという、そういう人たちにもっと集まってもらい、新しい世の中に対応できる製品をこの静岡から開発する必要があり、こういう思いを込めてネーミングライツに応募した
鈴木知事は「Win-Winの関係が築ければ良いですね」とネーミングライツの成果に期待を寄せていました。
また、13日は浜名湖ガーデンパークのネーミングライツを浜松市の企業「冨士物産」が取得することも発表されています。
