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異例の速さで拡大 インフルエンザ「注意報」レベルの静岡県内…クリニックには多くの患者が

インフルエンザの流行が異例の速さで拡大し、静岡県静岡市のクリニックにも多くの患者が訪れています。

10月11日夜に発熱したという女児(8)。インフルエンザA型と診断されました。

女児の父親:
お兄ちゃんが1カ月前くらいにインフルエンザになっているので時間差。(他に)まだ小さい子がいるので、その子にかからないか不安

流行が拡大しているインフルエンザ。4日までの1週間の患者数は1医療機関あたり11.69人で、注意報レベルの基準値10人を超えました。

キッズクリニックさの・佐野正 院長:
去年は普通よりも1カ月(流行が早く)、今年はそれに1カ月早くなってる。2カ月ぐらい早いとインフルエンザに関しては言える

こちらでは13日午前中だけで7人のインフルエンザの患者が診察に訪れました。

1歳半の男児(9日に陽性)の母親:
高くて40.0℃。38~40℃を行き来していた

街の人たちもインフルエンザの影を感じていました。

高校1年生:
友達もインフルで学校を休んでいる人も多くなっている

高校1年生:
(学校で)マスク着けている人増えた。先生も着けている

70代女性:
こわい。年が年だから、早めに(ワクチンを)予約して打ってきた

県内では記録が残る2002年以降最も早く「注意報レベル」となっています。

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