
「新幹線のぞみ号が浜松駅に停車する」などと、生成AIを使って虚偽の新聞紙面をSNSに投稿し、静岡新聞社の業務を妨害したとして、浜松市中央区の48歳の男が偽計業務妨害の疑いで書類送検されました。
書類送検されたのは、浜松市中央区に住む48歳の会社員の男です。
警察によりますと、男は2026年4月1日、生成AIを使って静岡新聞の紙面を加工し、虚偽の内容をSNSに投稿して、静岡新聞社の業務を妨害した疑いが持たれています。
虚偽の紙面は東海道新幹線のぞみ号が浜松駅に停車するようになったというもので、静岡県警の警察官がサイバーパトロールをしていた際に、X(旧Twitter)上に見つけました。
虚偽の紙面により、静岡新聞社は問い合わせの対応や注意喚起をおこなって通常の業務を妨害されていて、警察は悪質性が高いことから書類送検に至りました。
警察の調べに対し男は、「エイプリルフールのネタとして投稿した」と容疑を認めているということです。
