高市総理大臣は9月17日内閣改造を行っています。静岡県内関係では、井林辰憲議員が初入閣、細野豪志議員が自民党で初めての入閣を果たしました。城内実 議員と片山さつき議員が続投となっています。
午後1時過ぎ、第二次高市内閣で閣僚となる議員が総理官邸に入っていきます。
その中には衆議院・静岡2区選出で当選6回、井林辰憲 議員(50)の姿も。
そして、留任となった木原誠二 官房長官が新閣僚の名前を読み上げていきます。
木原誠二 官房長官:
国土交通大臣 水循環政策担当 国際園芸博覧会担当 井林辰憲
藤枝市の事務所で固唾をのんで見守っていたスタッフたちは…。
事務所スタッフ:
本当にありがとうございました
支援者:
もうびっくりした。涙が出てきて。良かった
支援者:
やっと夢が叶った。本当にうれしい
井林氏本人からは新しい名刺を発注する指示がさっそく来たそうです。
国土交通省の職員から政治家に転身して2012年に初当選、古巣で力を振るうことになります。
新任・国土交通大臣 井林辰憲 議員(衆院静岡2区):
思いを持って国交省を辞して政治の場に飛び込んだ。思いは非常にある。空回りすることなく、一つ一つ ていねいに、役所の皆さんと対話をしながらやっていきたい
いったん議員事務所に戻ると、認証式で身に着ける衣装のアイロンがけを急いでいました。
初入閣は「予想もしていなかった」と話します。
新任・国土交通大臣 井林辰憲 議員(衆院静岡2区):
頑張るだけ。ピシッとして気合も入りました
民主党政権化で環境大臣などをつとめ、2021年に自民党入りした細野豪志 議員(55)も復興大臣として再入閣しました。
牧野京夫 議員(参院静岡選挙区)との交代です。
新任・復興大臣 細野豪志 議員(衆院静岡5区):
原発事故担当大臣をやっていたし、環境大臣も兼務する中で、非常に強い関わりがある。復興大臣も含めて希望した役割で、しっかり完遂しなければ
経済財政担当大臣をつとめる城内実 議員は続投となりました。
留任・経済財政担当大臣 城内実 議員(衆院静岡7区):
身が引き締まる思い。新たなスタートの気持ちで取り組んでいきたい
浜松市に後援会事務所を設ける片山さつき 議員も財務大臣を引き続きつとめます。
このほか、今回の内閣改造では日本維新の会から中司宏議員が規制改革担当大臣として入閣したほか、茂木外務大臣や小泉防衛大臣などは留任となりました。
認証式や初閣議を経て、17日夜 第二次高市内閣がいよいよスタートします。
