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大井川鐵道では、9月20日から21日にかけて、14時間にわたって大井川本線を走り続ける「特別夜行急行」を運行する。8月に実施した企画が好評だったことを受け、再び開催する。
かつての夜行列車を彷彿とさせる旅
このイベントでは、1950年代~1990年代の国鉄夜行列車を彷彿とさせる電気機関車と、2025年11月に導入した「12系客車」を使用。
列車は9月20日夕方に出発し、翌21日朝まで大井川本線を何度も往復する。乗車時間は14時間5分。目的地に向かう移動のためだけではなく、列車に乗ること自体を楽しむ長旅を提供する。

途中、夜の家山駅で電気機関車をライトアップして撮影できる時間を設けるほか、静寂に包まれた木造駅で味わう夜食や駅での長時間停車など、夜行列車ならではの体験を用意。
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プランは3種類
料金は、簡易寝台プランが2万9,800円、ボックス席占有プランが2万4,800円、学割ユースプランが9,800円。募集人数は100人。

簡易寝台プランは、4人掛けボックス席に専用のフラットボードとリネンを配置し、横になって夜を越せる、かつての寝台列車のような席となっている。

ボックス席占有プランは、4人掛けボックス席を1人または2人で使用。ゆったりとした空間で、夜行列車の旅を楽しめる。
学割ユースプランは、25歳以下の現役学生を対象とした相席プランとなっている。
いずれのプランにも、夕食、夜食、朝食、9月21日に有効な川根温泉ふれいあいの泉の入浴券、大井川本線のフリー切符、ブランケットが付く。
最少催行人数は40人。人数に達しない場合は運行を取りやめる。
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