
8月6日夕方富士山を下山していた50代の女性が体調不良になり、救助要請をうけた静岡県警の山岳遭難救助隊が救助しました。女性は高山病の疑いがあり命に別条はないということです。
警察によりますと、8月6日午後5時半過ぎ 富士山の宝永第一火口付近登山道を下山中の50代女性が体調不良になったと一緒にいた義理の息子から救助要請がありました。
女性は夫と娘夫婦の4人で富士登山に来ていて、宝永火口付近を通るいわゆる「プリンスルート」で下山中に、吐き気や頭痛など高山病と思われる症状に見舞われたということです。
県警の山岳遭難救助隊が担架などで富士宮口5合目まで運び、その後 病院に搬送されました。命に別条はないということです。
女性は約2年の登山歴があったものの富士登山は初めてで、警察は「天候や体調に不安を感じたら、無理せずに下山しましょう」と呼びかけています。
