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新図書館建設に向けて市民説明会 田久保前市長が白紙撤回 入札直前「民意が反映されていない…」後任の杉本市長3カ所で市民の声を聴く 静岡・伊東市

入札直前で計画が白紙となった静岡県伊東市の新しい図書館の建設計画をめぐり、市が図書館の今後を考える市民説明会を行っています。

伊東市の図書館は現在の施設が築45年で老朽化が深刻なため新しく建設することを決め入札する予定でしたが、去年田久保前市長が「費用がかかり民意が反映されていない」と中止し計画は白紙になっていました。

学習スペースが手狭な事や市民サービスの観点から「新しい図書館は必要」と判断した杉本市長が「市民交流学習センター」として整備する考えを示し3カ所で説明会を開くと市民からは「北部や南部に分館がほしい」「AIを活用してはどうか」など活発な意見が出されました。

伊東市 杉本憲也市長
「やはり将来的な事も考えると、新築でしっかりとした機能を備えた図書館を含めた複合的な施設を整備していきたい思いはあります」

伊東市は市民にも参加を求めて現在の施設のサービスの向上につとめ、その間に結論を出す方針です。

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